ジャンジャン横丁ミナミの雲隆へ~。
けどいくらメニューを見返してもありません老北京味噌かけそば。
外回りのカタコトの日本語しゃべれる姉ちゃんに「老北京味噌かけそば~なくなったんですか?」姉ちゃん「ロペキミソ…?」しばらくのワケのワカランやりとりの後に「あ~コレ、ジャージャー麺ネ~。」いつのまにかメニューの表記がかわってました。勝手に変えやんといて~な。
↓前回のメニュー
食しましたジャージャー麺780円、
千切りのキュウリと辛ネギのシャキシャキ感と甘辛味噌と麺の絡み具合もナイスでタイヘンオイシュウゴザイマシタ。
流石のこのピーカンではナチュラルエアコンディションの名店の大万もノーゲスト。
この人は喘ぎ苦しんでるんじゃありません。
通天閣タモトに新顔の外国人ストリートミュージシャン、アコーディオンで奏でるのはマイナー2ビートのジプシーミュージックみたいな調べは暑苦しいで~。Y
↓どこから来はったん?
↓暑いやろ?
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